最低だ…

ブックオフで『遠ノ沢魔術研究会』のライターさんの書いた別の小説を見つけた。



んーむ、この人ってあれ好きだよねぇ。
あれってなんだよ。
異物挿に
どかーん!どかーん!
加減しろ馬鹿!



えー。



違うライターさんの話になるけど、
バルドフォースをプレイしてた時に
「ヒロインのほとんどが何か漏らすとか…そういうの好きなライターさんなんだ」
とか普通思うだろうが!
思ってても口に出すなや!
てかバルドフォースの見るべきところはそこじゃねーだろ!



『遠ノ沢魔術研究会』のライターさんの書いた小説を宣伝する広告が、
三年くらい前の漫画ばんがいちの裏表紙によく載っていたのを思い出す。
当時はばんがいち表紙の恥ずかしい煽りが嫌で
いつも裏向けにしてレジに出してたんだけど、
その広告もいろいろ苦しくてレジに出すのを躊躇したからよく覚えてる。
ちなみに今は全然そんなことないぜエッヘン。



後年『遠ノ沢魔術研究会』を買ったあたりで
「あれ、シナリオ:J・さいろーってどっかで聞いたような…あーっ!」
ってなった。



お前っていつもそうだよね。