さて

新しく書きたい『ノコのお礼1b』の話。



続きものじゃなく完全に違うシチュで僕の考え得るノコちゃんの魅力をもう一度ゼロから書いてみたいと思う。
パラレルということで前の『ノコのお礼1』は一旦忘れてね!
自分のリビドーと勢いだけで書いたお礼1と違って、
今回は色々考えた上で書くからシチュ以外にも色々変わってくるかな。



なんでこんなことを言ってるかというと、
水面下でやらず表に出して自分の首を積極的に締めてかないと完成させられないんじゃないかと思ったからだよ。
前の逆やね。



でも完成させられるかは知らん。
結局僕の頑張り次第。