今週のスマイルプリキュア!
映画回。
言われて気付いたけど、
ポケモンBW2のポケウッドでのクソ映画撮影イベントに似た趣があったなあ。
「私も映画に出たいなー」
今秋に出るじゃねーか!
いや既にオールスターズNSで出たじゃねーか!
…というメタネタは置いといて、
映画の真似してじゃれあうみやよと混ざるあかなおが実に友達してていい感じ。
どちらかと言うと男子中学生なノリだったけど。
CV高木な監督に吹きつつも、各々のコスプレ姿に見入る。
そうだよプリキュアDCDに足りないのはこういう和装なんだよ!
てかお姫様姿のれいかさんかエロすぎる。
東映マンさんありがとうございます!
ありがとうございます!
そしてついに来ましたポップ人間態。
ケモショタとかあざとすぎやしませんかね東映マンさん。
高木監督も耳と尻尾に目をつけたりかわいい言ったり流石すぎる。
実際スマプリの男キャラは一部除いてなーんか妙な色気が…いやいや。
一人だけ色物枠なのを嘆いてた割に、
いざ撮影になるとノリノリなあかねちゃんにお笑い根性を感じる。
お姫様をたぶらかそうとする女郎蜘蛛とかあかれいキテル…。
日常であまりない絡みだから新鮮だ。
それにしてもくノ一なおちゃんよわいな!
そのバンク何回使い回すつもりだよポップ!
愛しの青鬼様に会うために目をキラキラさせながら映画村に出向くアカオーニを見ると、
ああやっぱりこいつはキュアピースのライバル格なんだなーと思うわけですよ。
アオいいよね… 。
いい…。
今回のアカンベー、時間操作能力とか薄い本に便利…じゃなくて地味に強いな。
ハイパーなだけはある。
そしてゾウデコルは相変わらずマイペースだった。
必殺技発動時のロイヤルクロックのカウントは回るだけで特に技に変化無し。
こっちも一周したらクイーン様復活か。
「映画はこりごりだよぉー」
で円がシュルシュル〜ってなる昭和アニメ的終幕見るのいつぶりだろ。
やはりスマプリは大友向け…。