今週のハピネスチャージプリキュア!

冒頭のお祝いの挨拶がたおやかさ全開だった。
しかも本編では数えるくらいしか使われなかった、
ファンタスティックベルティエミュージックロンドバンクフルverのスタスタネタを拾ってくるとかわかってる過ぎる・・・。



本編の感想。
負けたからじゃあ鍛えようとなる思考パターンはまだいいけど、
ふたり揃って肝心の鍛え方も鍛える意義もよくわかってないとこに若干モヤモヤ。
リアルJCならまあ確かにこんな思考ではあろうけど、
いつフォ・・・氷川さんがふたりの物言いにキレて突っかかってくるか気が気じゃなかったわ。
この回で認識を改めてくれるかと思ったらキュアハニー登場のゴタゴタで話題がそっちに移って終わるし。
防御の大切さは理解したようだしいいのか・・・なぁ。
ダメルダちゃんはともかくラブリーはビーム撃ってればいいし。
(薙ぎ払いビーム)
(爆発)



それはそうとして、ついにキュアハニーが本編に登場。
でもアドバイスと歌うだけで去るとかわりと斜め上の活躍だった。
しかもこの歌どちらかというと変身前をイメージした歌ですよね?
キュアハニー一体ゆうゆうなんだ・・・。



ダメルダちゃん曇らせからの敵味方幹部含めて全員キュアハニーの歌にメロメロで駄目だった。
味方にランカ敵にガムリンがいる状態で俺の歌を聞けーは卑怯。



ハニーもフォーチュンもどういう形で本格加入するか楽しみだ。