○イ○ンキョウリュウジン その2
前回キョウリュウジンの背中にプレステイルを付けてみたけど、
明らかにサイズが足りてなかった。
ではどうすれば見映えが良くなるだろうか。
…簡単じゃん、
一体で駄目なら二体使えばいいんだよ。
セイレンキョウリュウジンダブル!
ここが粘り時だ、力合わせようぜ!
プレステイル二体分のパーツをガッツリ背負わせましたよ。
これなら空も飛べるはず。
シルエットがどことなく頑駄無大将軍?(三代目か四代目あたり)
しかし神姫ジョイントがあくまで引っ掛かるレベルの異種合体ではこの重量を支えられるはずもなく、
策として脇からアイオロスの基部を使ったアームを伸ばして保持力を得ている。
ちょうどアイオロス基部の処理に困ってたので一石二鳥の妙案であった。
プレステイルが二体なだけにねあっはっはっは!
はい、お口にチャックします…。